MySQL 8.0 リファレンスマニュアル MySQL NDB Cluster 8.0 を含む

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11.2 日時データ型

時間値を表すための日時データ型は、DATE, TIME, DATETIME, TIMESTAMP および YEAR です。 それぞれの時間型には、一定範囲の有効な値のほかに、MySQL では表すことのできない無効な値の指定時に使用できるゼロ値があります。 TIMESTAMP および DATETIME タイプには、セクション11.2.5「TIMESTAMP および DATETIME の自動初期化および更新機能」 で説明されている特別な自動更新動作があります。

時間データ型の記憶域要件の詳細は、セクション11.7「データ型のストレージ要件」 を参照してください。

時間値を演算する関数の説明については、セクション12.7「日付および時間関数」を参照してください。

日付と時間型を処理するときに、次の考慮事項に留意してください。

次の表に、それぞれの型のゼロ値の形式を示します。 ゼロ値は特別ですが、表に示されている値を使用して、格納したり、明示的に参照したりできます。 また、より簡単に記述できる '0'0 の値を使用してこれを行うこともできます。 日付部分 (DATEDATETIME および TIMESTAMP) を含む時間型の場合、これらの値を使用すると警告またはエラーが発生する可能性があります。 正確な動作は、厳密および NO_ZERO_DATE SQL モードが有効になっているかどうかによって異なります。セクション5.1.11「サーバー SQL モード」 を参照してください。

データ型 ゼロ
DATE '0000-00-00'
TIME '00:00:00'
DATETIME '0000-00-00 00:00:00'
TIMESTAMP '0000-00-00 00:00:00'
YEAR 0000